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モバイルクリニック

MOBILE CLINIC ~モバイルクリニックとは~

モバイルクリニックは、医療従事者の感染リスクを最小限まで減らし、患者さまにも安心して受診していただくことを目的に設計された移動型診療所です。
日本の建築基準法に合致した建築用コンテナに、感染拡大防止の陰圧設備(米国疾病対策予防センター基準を大幅にクリア)を内蔵、台風などの悪天候にも耐えうる頑強さとモビリティ、医療用レベルでの感染症対策設備を併せ持つ、今までにない製品です。

世界中の感染症拡大を防ぐために

  • 新型コロナウィルス対策で、発熱専用外来や検査室を増やす必要がある病院・介護施設に
  • 院内感染を防ぐため陰圧室を別棟で、しかも短期間で建てる必要がある総合病院に
  • 公共イベントの開催場所や交通機関のハブなど、人が密集する場所での一時的な医療エリアに
  • 被災地や過疎地域での医療拠点に
 
このような場合に、素早く・簡単に・必要に応じた数の発熱外来・検査室を設置することが可能です。
モバイルクリニックは建築物としての基準を満たし、コンテナごと移動ができるので、二次活用も可能です
(事務所・倉庫・宿泊施設・レントゲン室への変更等)。
太陽光パネルを取り付けることにより自家発電も行えます。

モバイルクリニックの内部構造

  1. 医療従事者と患者(感染者)の入口を分け、接触を可能な限り減らすことで感染リスクを低減。
  2. 前室を設け、自動靴カバーと非接触型消毒器でウィルスの院内持ち込みリスクを低減。
  3. GA陰圧設備GAFY-800Mを搭載し、800㎥ /hの風圧で室内の空気を約3分で吸引し殺菌可能。
   
PCR検査・抗体検査を行う際などに、
  エアロゾル感染のリスクを低減します。
 

陰圧設備と消毒システムについて

ゼネラルエア(GA)は1937年に創立されたニューヨークに本社を置く環境制御ソリューションの世界トップメーカー。
陰圧浄化システム、消毒システム、空気消毒および滅菌装置、空気清浄機、エアフィルターなどの空気環境制御ソリューションを提供。
病棟の陰圧設備、陰圧救急車などに幅広く活用されています。
 
 型番  GAFY-800M
 風量  800㎥/h(無段階調節)
 定格電源  100V/(50Hz/60Hz)変圧器使用
 定格消費電力  330W
 差圧制御範囲  10-30pa(無段階調節)
 騒音  55dB
 換気回数  20回/h以上
 

モバイルクリニック基本仕様

■ 基本仕様
 寸法  6058*2438*H2896mm
 内装  天井、壁、床、ドア、窓、内部ドア、照明 
 陰圧設備  GAFY-800M、変圧器  
 感染防止対策  非接触型消毒器、自動靴カバー
 標準販売価格  630万円(輸送設置・電気工事・税別)
 
■ オプション : 診療用机、椅子、棚、
          ストレッチャー、
          ベッド、エアコン

トレーラーシャーシ基本仕様

期間限定使用であることや、その他の条件を満たした場合にはトレーラーハウスとして設置することもできます。
 
■ 基本仕様
 寸法  6080(1100)*2445*H740mm(20ftコンテナ対応)
 基本仕様価格  158万円(登録費・法定諸費用込・設置輸送費別途)
 
■ 基本条件
  • 道路運送車両法等の法令で定められた自動車であること
  • 車検取得または基準緩和認定を受けて適法に公道を移動できること
  • 電気、給排水等のライフラインの接続が『工具の使用なく着脱ができる』こと
  • 随時かつ任意に適法に移動できる状態で設置し、その状態を維持すること
  • 不特定多数の人が使用する場合の本体施設は準防火構造であること
  • 期間限定の使用であること(※参照) 

カスタマイズについて

  • ドアや窓、ヒサシを追加することもできます。
  • 隔離待合室仕様、PCR検査専用仕様も可能です。
  • 陰圧病室仕様で、必要な数を連棟にすることもできます。
  • カラーリングはレッド×ホワイトだけでなく、ブルー、グリーン…、その他設置病院の外壁やロゴ色に合わせ、自在に変更可能です。
 
※いずれも陰圧設備を考慮した設計となります。

モバイルクリニックのご案内(PDF)

モバイルクリニック
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