【事例】《活用事例》災害支援、イベント・広告など
事例
設置事例【災害支援】移動型災害支援BOX (令和6年能登半島地震 設置報告①)
先般プレスリリースにて報告させていただきました災害支援につきまして
状況を報告させていただきます。
2024年1月19日
・ピースノート(栃木県)より、処置用コンテナ「移動型災害支援BOX」が
石川県珠洲市立飯田小学校に向けて出発しました。
弊社スタッフの応援メッセージもつけさせていただきました。
状況を報告させていただきます。
2024年1月19日
・ピースノート(栃木県)より、処置用コンテナ「移動型災害支援BOX」が
石川県珠洲市立飯田小学校に向けて出発しました。
弊社スタッフの応援メッセージもつけさせていただきました。
2024年1月20日
・「移動型災害支援BOX」が石川県珠洲市立飯田小学校に到着。現地の業者と協力し設置しました。
・「移動型災害支援BOX」が石川県珠洲市立飯田小学校に到着。現地の業者と協力し設置しました。
・現地入りした弊社スタッフからの話では、
「小学校に近づくにつれ、街には人の気配はなくなり倒壊した建物がたくさんあらわれ、
瓦礫が除かれた道路の要所に警備の人がいる状況で、本当に大変な状況になっていることを実感しました。
小学校には支援スタッフの方が避難されている方達と協力して頑張っている様子が印象的でした。
このコンテナが、現場の皆さんのお役に立てば、と思いました。」
「小学校に近づくにつれ、街には人の気配はなくなり倒壊した建物がたくさんあらわれ、
瓦礫が除かれた道路の要所に警備の人がいる状況で、本当に大変な状況になっていることを実感しました。
小学校には支援スタッフの方が避難されている方達と協力して頑張っている様子が印象的でした。
このコンテナが、現場の皆さんのお役に立てば、と思いました。」
との声が聞かれました。
以上、令和6年能登半島地震災害支援の第1基目のコンテナ設置完了いたしました。
【支援背景】
弊社ピースノートは2011年、東日本大震災をきっかけに設立しました。
被災地の瓦礫の山を前に立ち尽 くす人々、廃棄物の処理に悩む方々の姿を目の当たりにし、代表取締役社長の河村は「困っている人を 助ける仕事をしよう」と決意し、現在にいたります。
今回の災害支援につきまして、石川県庁、各自治体、内閣官房国土強靱化推進室等たくさんの 関係各所の皆様のご尽力によって実現しました。また、引き続き支援の方は各所と連絡を取り合って 進めていきたいと思っております。
被災地ために、私たちができること、支援していきたいと思います。
被災者の皆様の生活が一日も早く復興できますよう願っております。
株式会社ピースノート
コンテナについて詳しくはこちら
TEL.028-680-6380