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【事例】建物リフォーム

【空き家事業】とみくらみんなのリビングプロジェクト 廃材活用
皆さま、こんにちは!

今回は、とみくらみんなのリビングプロジェクトから、ステキな工事中のエピソード
とみくらがタバコ屋の時代から置かれていたおばあちゃんの桐ダンス。
オーナー様からは開かなくなったから処分してほしい。と言われました。
とてもステキな桐ダンスでした。
バラして捨ててしまうのはもったいない。
廃材を使ってリフォームに使える部分はないか?
 
そこで、弊社スタッフと宇都宮大学学生さんとで、丁寧に解体を始めました。
昔の桐たんすは竹釘が使われ、とても丁寧に作られていました。
綺麗に割れないようにバラすのが難しかったそうです!
 
そして、玄関の上がり框(かまち)に再利用ができました!
日本では、上がり框は「家の顔」とも言われ、大事にされてきました。
靴を脱ぐという中と外の境界感覚として、また、近所の人とおしゃべりをするときに座ったりコミュニケーションを生み出す場としても重宝されてきた場所です。
そんな素敵な場所に再利用された桐。
より素敵に見えますね
 
物を作った責任には必ず、ものを捨てる責任が伴います。
SDGsだと、12番つくる責任つかう責任ですね。
今回とみくらでは、タンスを丁寧に解体することで再利用することが出来ました。
住民の方々の想いがつながって、作られたものです。
自分たちが作った物をどう処分するか。どう使っていくか。それが現代の私たちの課題でもあると考えます。
人が作ったものすべて、ゴミにするのか再利用するのか、これから、物を買う時、物を捨てる時にぜひ考えてみてください。
ゴミと呼ばれるものを少しでも減らす方法、後世のために出来ることをみなさんと共に考えていけたら嬉しいです。
 
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