空気層と断熱性能トップページ > ハニカムサウナF36 > 空気層と断熱性能外壁、内壁、断熱材住宅のクオリティ国産CLT材コア部分以外に、杉、檜を外壁、内壁に使用しています。それだけではなく、断熱材、ケイカル板、防水シートを使用しており、サウナ本体が熱、湿気で傷まないようにし、またサウナ自体の性能が経年劣化で落ちないように構成しております。永く利用し、メンテナンスの頻度も抑えることが可能となっています。二層の空気層。日本の気候で本当に楽しめるサウナにする。外壁の通気層壁内の結露は、断熱材の断熱性能及び木材の耐久性を低下させる原因の一つとされています。壁内に侵入した水蒸気を外部に放出させるために、断熱材の外壁側に上下が外気に解放された空気が流れる通気層を設けることで、壁体内の湿気を常に外部へ排出させることが可能になります。吸気と排気システム空気の循環イメージ壁内の結露は、かび臭さや室内の空気環境に悪影響を与えます。室内にも通気層を設ける事により、新鮮な空気環境でサウナを楽しむ事が出来ます。又、室内壁の耐久性を高める効果があります。 お問い合わせはこちらTEL. 028-680-6380