DEMOLITION

解体工事

家屋解体工事

■工事にあたって
工事にあたっては、ご近所の皆様へご迷惑にならないよう十分に配慮し、工事中のクレームには迅速に真摯な対応をいたします。
また、職人さんが怖いイメージがありますが、弊社は違います!近隣の方への明るく元気な挨拶も欠かさず行っております。

■アスベスト
高度成長期に建てられたビルなどの断熱材にはアスベストが使用されている可能性がありますが、ピースノートにお任せください!
弊社は収集運搬業も兼ねておりますので、最後まで安全に処理いたします。

家屋解体工事 お見積例

所在地
栃木県宇都宮市
建物
木造2階建て 延床面積30坪
建物解体費用
90万円〜
付帯工事
別途となります。
(ブロック塀、駐車場土間、樹木、庭石等撤去処分費用)
合計金額
90万円〜

解体工事の流れ

01

工事のご契約

現地調査・測量に基づき、解体工事にかかる費用及び解体方法をご説明し、工期などの打合せをします。

02

建設リサイクル法に基づき届け出

建物延べ面積が80㎡を超える建物にあたっては、届け出が義務付けられています。

03

近隣の方へご挨拶

工事着工前に近隣の皆様にご挨拶をし、解体工事について全体の概要と、騒音や粉塵等に対するご理解をいただくための説明をいたします。

04

足場養生組立

近隣の方に木物がぶつからないように養生します。

05

建物解体工事

窓ガラスや屋根瓦を内装すべて撤去した後、重機を搬入し、解体工事となります。建物解体時は、ホコリの飛散を防止するために、散水しながら作業いたします。

06

産業廃棄物の搬出

マニフェストを作成し、ごみの処分をいたします。
※適正に中間処分場にて処理いたします。

07

工事完了

建物解体および、産業廃棄物の搬出が終了しましたら、敷地の整地を行います。

08

建物登記滅失の実施

建物、家屋を解体したら1ヵ月以内に滅失登記を行わなければなりません。
法務局の登記簿上からその建物が存在しなくなったことを登記しなければなりません。滅失登記は申請義務になっていますので、滅失証明書を当社で発行いたします。その後、お客様にて法務局間で手続きをお願いします。
※登記の申請を怠った場合は10万円以下の過料に処されることがあります。

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