A株式会社様では、保管量と重量の増加に伴い、以下の条件を満たす倉庫を求められていました。
- 雨風を防げる保管環境
- 重量物に耐えられる床耐荷重
- 倉庫新設より短納期で設置
- 敷地内スペースの有効活用
- 建築よりコストを抑える
これらを満たす解決策として、**コンテナ倉庫(20ft×4本)**をご採用いただきました。
■サイズ検討と費用感
- 20ft GPコンテナ 2本
- 20ft サイドオープンGPコンテナ 2本
マリンドアタイプの20ftGPサイズのコンテナ2本。こちらは通常より少し天井の高さが低いものです。
その他に、サイドオープンという側面が開口するタイプで、20ftGPサイズのもので、やはり高さが低いものを2本、選んでいただきました。
開口部の異なる2タイプを組み合わせることで、搬入動線と保管効率を両立しています。
■床耐荷重|重量物・フォークリフトに対応する構造
内装加工は行わず、コンテナ本来の構造のまま納品しました。
コンテナの床は、鉄フレームの上に厚みのある合板を敷いた構造で、約5トン/㎡の床耐荷重があります。フォークリフトの乗り入れや重量物保管を前提に設計されているため、倉庫用途に非常に適した仕様です。
※床・壁を加工する場合は耐荷重に影響するため、事前相談を推奨しています。
■施工・納期
| 項目 | 内容 |
| 設置時間 | 約1日 |
| 設置場所 | 茨城県某所 |
■まとめ|建てずに増設できる「コンテナ倉庫」という選択
重量物保管・短納期・コスト削減・敷地活用。
これらを同時に実現できる方法として、20ftコンテナの倉庫活用は非常に有効です。





