災害時にすぐ稼働できるトイレコンテナ・シャワーコンテナ・避難所としてのMokuSeedを提供。平時は活用、非常時は日本を守るインフラとして稼働します。
「災害対応車両登録制度」とは、災害時に迅速な救援・支援活動を行うために登録された車両のことです。当社は内閣府により、災害登録車両の調整法人として認定されました。この制度により、災害発生時には登録車両の要請に基づき、被災地へ迅速に派遣できる体制を整えています。
当社から導入いただく製品は、災害対応車両として登録可能です。平時は通常の業務や施設利用に活用しつつ、非常時は地域や日本を守る社会的インフラとなります。
普段、活用することで常にメンテナンスされ、いざというときにそのまま活躍できます。
避けては通れない震災など自然災害。企業の社会貢献としての活動。
当社にて災害登録車両の申請サポートします。グループ会社はもちろん、お取引もご紹介ください。
*1 ご要望をもとに災害対応車両登録制度の要件をあわせてご提案いたします。 ご要望によっては災害対応車両登録制度の要件に適合できない場合がございます。
お問合せ・資料請求の際は、以下よりお問合せいただけます。
当社では「災害登録車両制度」が開始される以前に能登半島地震におきましてモバイルクリニック(医療コンテナ)と災害支援BOX(フリースペースコンテナ)を運び設置しました。
2024年1月21日医療法人 篠原湘南クリニック クローバーホスピタル様(神奈川県)より、陰圧設備内蔵型医療用コンテナ「モバイルクリニック™」が石川県珠洲市立飯田小学校に向けて出発しました。
2024年1月22日「モバイルクリニック™」が石川県珠洲市立飯田小学校に到着。現地の業者と協力し設置完了しました。
2024年1月19日㈱ピースノート(栃木県)より、処置用コンテナ「移動型災害支援BOX」が 石川県珠洲市立飯田小学校に向けて出発しました。弊社スタッフの応援メッセージもつけさせていただきました。
2024年1月20日「移動型災害支援BOX」が石川県珠洲市立飯田小学校に到着。 現地の業者と協力し設置しました。