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【研修報告】社員研修旅行③  東日本大震災被災地見学

皆さまこんにちは!

先日の社員研修旅行記第3弾を報告いたします。

今回のご報告の舞台は、宮城県石巻市。

皆さんご存知の東日本大震災において、被災された場所です。

多くの市民が被災した教訓を踏まえ、単なる復興ではない、災害に強いまちづくりを目指している石巻市。

こちらを、東日本大震災による悲惨な大災害を風化させてはいけないと、自身の被災経験や被災地の現状を全国出張講演や現地語り部活動を通して発信をしている「一般社団法人 防災プロジェクト」代表理事の中井政義さんにガイドしていただき、見学してきました。

中井さんとは石巻市の隣の東松山市で合流し、石巻市へ向かいました。
道中、当時の状況や、現在進行中の復興工事の様子などをご案内いただきました。
計画通りに進んでいない工事もあるとのことで、現在もまだ瓦礫の残っている場所もありました。
また、やっと災害公営住宅に入れたとしても、環境の一変による孤立等で心身の健康を害されるケースもあるとのことでした。
復興は道半ば、まだ震災は終わっていないんだと実感しました。

そして、「がんばろう石巻」の大きな看板が目に入ってきました。
こちらは、市民が「津波に負けたくない。地域の人々を励ましたい」という思いで、作成されたそうです!
震災で流されてきた木材で作られ、復興のシンボルとして、たくさんの方々が訪れる場所となっています。
実際に現地に立って見る看板の大きさに、復興に向けた想いを感じました‼️

また、とても高いポールが立てられていました。こちらは、津波の高さが6.9mだったことを示した津波到達ポールで、解体前のガソリンスタンド二階に残った津波の跡から高さを測ったそうです。
実際横に立ってみると、こんなに高いところまで、津波が来たという現実が信じられないほどで、驚きと共に、改めて恐ろしさを感じました。
それも、辺り一面、瓦礫で埋まっていたそうです。
中井さんからは、パネルを使ってのご説明もいただきました。
そして、震災の記憶を無駄にせず、多くの人に防災意識を高めてほしい、日頃から防災に備えてほしいとのお話をいただきました。

弊社の設立は、東日本大震災のあった年。2011年8月です。
被災地に広がる廃棄物の山をみて、ゴミをどうにかしたいと感じた社長と専務の想いから、株式会社ピースノートが生まれました。

今回、会社の設立のきっかけとなったこの場所を皆で訪れ、石巻の被災状況や復興の様子を体で感じ、改めてピースノートはここから始まったんだと、社員全員が社長や専務の想いをさらに共有できたように思います。
東日本大震災以降も、各地で発生する様々な災害。
それに向き合い、自分たちに何ができるのか、改めて考えていきたいと思いました。

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@ 宮城県石巻市

2019.11.08